真夜中のクッキング

深夜の料理、私の日常です。


いつもいつも、というわけではないですが、

出張前や仕事が立て込んでいるときの常套手段。

数日分のできあがり状態のものから、

一手間で食べられる物や、保存食、食材の下ごしらえなどなど

家人が寝静まってから黙々とやるわけです。


口にする人間の年齢や持病や、もともとの好みや、

色々と考慮しながらなので、結構な頭の体操でもあります。


職歴だけは多いワタクシ。

実は、昔、料理学校で働いていたことがあります。

料理、製菓、パン……一通りやりました。

だけど、得意というわけでもなく、

特別に料理好きでもなく、

食という欠かせない生活の一部のためにする。

そんな感じ。


時間をかけすぎるのも凝りすぎるのも性に合いません。

でも、不味いものを食べて食事をいいかげんにするのはイヤです。

なので、大事なことだと思っています。


道具は、使い慣れたものがいいですね。

なんでもそうだけど、道具は大切にします。

自分にピッタリくるものってのは、なかなかないから。

使い込まれた我が家の包丁。

他にもあるけど、私はすべてこの一本でやってのけます。

今夜は、鹿児島産の美味しそうなじゃがいもとにらめっこ中。

怒涛のゴールデンウィークのために、

あと一品ひねり出してから眠るとします。