多岐に亘る「境界線」の学び

先週末は、大分県別府市まで、行ってきました。

私が講師として所属するVTアルケミーの勉強会に参加するために。

教える側であることが多い私が、学ぶ側になれる!という

いつも((o(´∀`)o))ワクワクの貴重な機会。

年に数回、県境を越えて足繁く通っています。

(こういう場合の講師は、VTアルケミー代表の橋本和泉さんです)


今回のテーマは「境界線」でした。


自分とそれ以外のエリアとの境目をハッキリさせる。

責任と所有の所在を明確にする。

それらの意味は多岐に亘ります。


できてます?


意外とできていないものです。

勉強会でも出ましたが、「ワンネス」なんて素敵な言葉が流行ると

そこに誤解も生まれちゃうし、分かち合うためには分離が前提ですしねぇ。

自分都合のヘンテコリンなワンネスにせず、真のそれに触れるにも、

境界線を理解し、解いていく必要がありますね。


そもそも「境界線」という言葉にも、明確な理解がされにくい面もあって、

人に干渉しないということを、境界線が引けていると思っている方もいますね。

でも、それって、本当だろうか?

自分を守りたい、本当の繋がりを拒否している、

干渉とコミュニケーションを見誤っている、

それって本当のやさしさかな?(自分にとっても他者にとっても)


挙句、境界線を越える、越えられる(侵入・侵害される)、

無関心と境界線を誤認している、恐れや罪悪感を感じてできない、

境界線の位置を調節するだけで、問題が問題でなくなることも……etc


ああ、それから……あれも、これも……

境界線のテーマはあげればキリがない!


……ホントに深いんだよ、このテーマ……Σ(´∀`;)


何度やっても何日やっても、これでOK!になるにはなかなか……

というくらい、大切なテーマです。

人が抱える問題、特に人間関係において(自分自身との関係も含め)

ほとんどがこの境界線がテーマだと言っても過言ではないです。


他人事のように読んでいるそこのあなた様! ホントだよ!?( ー`дー´)キリッ


これまで、私も境界線についてはたくさん取り組んできました。

人の心に触れる対人援助の仕事をするからには、

まずは自分のことを!と目の前に来る問題から逃げない、

皆さんにお勧めする行動やワークは自分もやる、などなど……

やればやるほど、あ、これも境界線の問題が!、あ、あれも?これも?と

大袈裟な感じではなくビンビン来る(笑)


まー、ホントにいろんな自分に出くわしました。あはははは。

だけど、その自分を知る度に、新たなドアが開くという経験もしました。

ま、そんな具体例は、また別の機会に追々語るとして……


そんなこんなで、今は、私個人の境界線の課題はほぼほぼOKかな、

という感じにまでなっています。(あくまで「今は」ですがwww)


だけど、その週末の勉強会では大きな気づきがあったのです。

私の境界線のテーマの、そのまた奥にあったもの……

それは「喪失への恐れ」というものでした。


あー、本日はタイムアップ!

長くなりそうなので、続きは後日にします。

それまで、皆さんも、それってどんなことだろう???と

想像を巡らせていてください。