昂まる、その刹那……ですってよ(〃∇〃)

大して中身は変わらないんだろうと思いつつ、

前回の購入から、またもやパトロール気分で買ってしまいました。

はい、毎度おなじみ、雑誌「an・an」の例の特集です。(´∀`*)ウフフ


ちなみに、前回のブログ記事「官能の流儀」はこちら。

https://ameblo.jp/th-yuri/entry-12252768506.html


他に、「tarzan」でも、似たような特集があってます。

そちらもパラパラしましたが、「キスの仕方」の図解を見た時点で

ちょっと笑ってしまい、パトロール不要と判断しました。(・∀・)

こんなテクニックを雑誌でレクチャーするって、

大昔の男性誌にもあったような気がして、半笑いしつつ複雑な心境に。


女性が読むには、「an・an」のほうに軍配が上がるかも。

でも、筋トレとか、避妊具の比較とか、マニュアル的な感じが好きな方には

「tarzan」をオススメします。

サイトに載ってた今号の予告によると、「夜の強化書」だそうですよ!(^_^;)


今回の「an・an」の表紙を飾ったのは、関ジャニの横山くんでした。

そのカバーコピーが、記事のタイトルにした『昂まる、その刹那』なのです。


数ページのグラビアもありました。

私は前回よりも今回のほうが好み。

と言っても、カッコイイ!きゃー!(•ө•)♡っていうより、

ああ、あの横山くんが、こんなお写真を撮れる年頃に……(目を細める)

……みたいな、近所のおばさんのような目線というか(笑)

インタビューの中でご本人も、

「こういうお仕事をいただける年になったんやな、とも思いました」

って言うてらっしゃいます。


で、それはいいのですが、今回は「官能」というよりも、

その行為自体における最高の瞬間、快楽にフォーカスしているもよう。

ハートというより、テンションや本能的に込み上がるもの、みたいな。

シチュエーションや、技巧的なことなども。

だから、体験記などにも力を入れていたような気がします。


特集のトップには、カラダで感じていても、

心が解放されていなければイイわけないでしょうということで、

私史上最高の行為をもたらす心理的キーワードってのが載ってまして、

それが……


1、幸福感  2、本能  3、挑発


……。

………へー。


もう、こんな反応で、本当にすみません。(^_^;)


でも、その記事の中で医学博士の方が仰っていた言葉には、

なるほど、と思わなくもない感じがしました。


「心理学的に言うと、セッ/クスの醍醐味は ”自己破壊” です。

 つまり、今までの自分の価値観を壊して、新しい自分を生み出すこと』


自己破壊 ヽ(^。^)ノ(字面に顔文字が合ってないw)


これ、性交渉だけに言えることではないと思います。

破壊と再構築、これを繰り返して拡大が生じていく。

変化、進化、深化が起こる。

ある意味、私たちのコアに回帰していくプロセスに似ているような。


なかなか印象的な一文でした。


思考や、羞恥心や貞操観念が、その自己破壊という解放を邪魔するので、

目の前の行為に集中できるように、自分の心を誘導しよう、だそうです。

色々気になって、これ、案外、難しいことなのかもしれませんね。


そして、これらを追求するのなら、通りすがりの関係よりも、

育み合いをしてきた信頼のおけるお互いでのほうが、

自然にたどり着けるような気がするなー、と私は思いました。

刹那なんていうと、ワンナイトスタンド的なものも想像するのですが。


幸福感は、カラダだけの問題ではないです。

一人の人と作り上げていく関係性の中の、大切なパーツとして、

カラダとカラダのリレーションシップがあり、

そこには、ハートとハートのそれも共にあります。

確かに、それが成り立っていなくても、快楽は得られるかも。

でも、深いところでの幸福感を得るのは、そんなに容易くはないでしょう。


本能だって、そのときの刹那な感覚だけでいいならいいけど、

本当に自分が求めているものは?と本質的に探り始めたら、

ベッドの上のことだけではないと思うのです。

互いの存在を求める。

その本能というのは単純に思えて、

深いところからの呼び声のような気もしますしね。


そして、挑発という3番目のキーワードには、

心の枷を外して新しい世界の扉を開くためのものなのでしょうが、

細かく見ていくとさらに、非日常や禁断という単語が見て取れます。

ここには普段の2人、という前提もあるでしょうし、

それらに一緒に踏み込める安心感や信頼も必要では?と思うのでした。


永遠に、と願う相手との、刹那の感覚。

永遠 と 刹那。

そう言葉にすると矛盾がありますか?


常に新鮮で、常に2人で違うドアを開けていくこと。

そしてそれが、いつも、最高の瞬間。


そのほうがスリリングで、刹那に溢れていると思うのは、

私が意外にロマンチストだからでしょうか。


そんなことをつらつらと考えた、今回の「an・an」でした(*^^*)