アウトバウンド・ライティング講座、開講です!◆「書く人」氷室ユリってどんな人?②

アウトバウンド・ライティング講座、

開講しました。

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『アウトバウンド・ライティング講座』始めます。

https://ameblo.jp/th-yuri/entry-12303595639.html


さて、アウトバウンド・ライティング講座をレクチャーさせていただく前に、

まずは「書く人」としての私を自己紹介!というわけで、

前回に続き、今日も私のことを書きたいと思います。

今日が初めましての方は、前回の記事からお読みくださいね。

↓↓↓↓

アウトバウンド・ライティング講座、開講です!◆書く人「氷室ユリ」ってどんな人?①

https://ameblo.jp/th-yuri/entry-12303932807.html


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【「書く人」氷室ユリってどんな人?②】


30代もそろそろ終わりかな、という頃に、随分元気になった私は、

もう一度、小説に挑戦しようと思い立ちました。

依頼ではなく、自分発信で書くことに再びトライしたくなったのだと思います、

それもできれば、目新しいもの、自分にとって初めてのジャンルで。


そのときに見つけたのが「女性による女性のための官能小説」の公募でした。

大手出版社の新企画、新しいレーベルを作るためのもので、直感的に選びました。

(残念ながら、今はもう、そのレーベルはありませんが)


躊躇は……何故かありませんでした(^_^) 

でも、脳内は俄然忙しくなりました。


官能小説ってどんなもの? どうやって書いたらいいのだろう???

そもそも何を題材に書こうか……てか、題材って?


その日からしばらくは、リサーチや取材のようなことに明け暮れました。

おかげで、その頃の私のパソコンは、

ちょっと人様にはお見せできないようなブックマークだらけで、

「今、パソコンが故障したらどうしよう。人には見せられない(;゚∀゚)=3ハァハァ」

そんなデスクトップになっていました(笑)


その努力の甲斐あって(笑)、私は官能小説というジャンルの中で、

これなら自分の世界観を出していけるのではないかというものを見つけました。

このあたりのお話も、講座中の息抜きとして、お話ししようと思っています。


寝食を忘れる勢いで締め切りギリギリに書き上げ、当日消印をもらうため、

寒い冬の夜、福岡中央郵便局までタクシーを飛ばしたのを覚えています。

結果については、ダメだとも、ダメでないとも思わない不思議な感覚で、

でも、私の中で、何かが花開いた感覚はありました。

応募したこと自体が、私にとっては快挙だったのです。


それから数ヶ月後、早春の候、私は持病の発作でめずらしく入院中でした。

そのベッドの上で、見舞いに来た父から朗報を伝えられました。

「◯◯社ってところから電話があったぞ。なんか聞いたことがある名前だな」

自分が興味のない業種には極端に疎い、我が父らしい台詞でした。


公募の結果は、大賞は該当者なしで、次席の最優秀賞を頂きました。

選考された編集の方に、満場一致、ダントツでしたと仰っていただいて、

本当に嬉しく思いました。


官能小説という分野に出会ったのは、私にとってはギフトだったと思います。

セクシュアリティーは誰もが備えているもので、無縁の人はいません。

大なり小なりどなたにも関係があり、ある意味、万人に通じる題材なのです。


書きながら何度も、人間の根底にあるものに触れるような思いに駆られました。

対象になっていたのは女性の読者だったので、官能小説とは言え、

ただ卑猥なシーンを書けばいいというものではなかったのです。


私は、人の心や体の声というもの、欲望や衝動、人生の喜びと心の闇など、

人間の深いところにあるものに対して、

それまでよりも一層強く興味を持つようになりました。

そして、当然ながら、それを文字や言葉で表すすべを学ぶことになったのです。


経験に無駄はなく、そのとき得たものは、今の私の仕事に大いに役立っています。

そして、言語表現においても、私の書くものに豊かな肉付けをしてくれたのは

間違いなく官能小説というジャンルだと思います。


受賞後は、オムニバスでしたが、2冊を紙媒体で出版し、

電子書籍にもアップしていただき、その後、ステップアップの大切な時期に、

まるでドラマの展開のように私はスランプに陥り、作家としての筆を折りました。


四半期に一度の微々たる印税証明書を受け取る時期が来ると、

またいつか、再起を狙うかい?と自分に問いかけながらの近年です。

あまり悲観的な感じにも思っていません。

前述の通り「書く人」には年齢的な資格も、定年もありませんから。


小説家の末席に名を連ねた期間に得たもの、鍛錬したもの、

初めて知ったこと、ぶつかった壁……

これらは「書く人」としての人生において、かけがえのないものとなりました。

中には臍を噛む思いを抱えるようなことも多々ありましたが、

それらを差し引いてもお釣りがくるほど、貴重な経験でした。


そこで学んだことには、皆さんにお伝えしたいことがたくさんありますが、

具体的内容はここでは割愛し、講座の中に散りばめていきたいと思います。


はー、長くなりました。ご精読、ありがとうございます。

これでも、経験から一部抜粋したつもりなのですが。(^^ゞ


2回にわたって綴った以上が、「書く人」としての私、氷室ユリの

素地、経験、経歴のようなものです。

(実は③もありますが、そちらはオマケの読み物だと思ってください)


これらを読んで、ちょっとでも私に、「会ってみたいなぁ」と

思っていただけたら嬉しいです。(*^_^*)



私は現在、講師業やカウンセリング、コーチングなどで身を立てています。

実は、ここでも「書く人」であることはとても役立っています。

私を知ってもらうために、会いに来てもらうために、

言葉や文字で自己を表現し、発信していくことは必須の技術だからです。

「書く」「言語で表現する」「発信する」


この力は、おそらく、極端に錆びついたり劣化したりはしないものです。

意識の持ち方次第で磨き続けられるし、どんな仕事にも生かせます。

それは私に限らず、皆さんにとっても言えることなのです。


書けないことへのご相談が、最近ますます増えています。

それは言い換えれば、書く必要性を感じているということなのです。


何故、書けないのか。本当に書けないのか。

どうしたら、書けるようになるのか。

書ける人は、その方向性はどうなっているのか。

そして、あなたは書くのか、書かないのか。


この講座では、それらに初回でじっくりと取り組んでいただき、

受講継続されるのか否かを、受講後、ご自分で判断していただきます。

受講継続を決めた方も、その内容と課題をクリアしてから、

2回目以降に進んでいただくシステムです。

それくらい、初回の内容は重要だと考えています。

なので、初回のみ、再受講制度(半額)を設けています。


お申し込みをお待ちしております!


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