マスターが退くということ

※この記事はfacebookのみにアップしたものですが、

とても興味深い出来事なので、こちらにも。


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未だ蔓延する有象無象のスピリチュアルブームの中で

段階的な死について思ったばかりのタイミングに見た、これ。


「ドリーン・バーチューがイエスに出会い、

 占いもアセンデッドマスターもオラクルカードも止める!」

ドリーン・バーチュー……一時は大きなブームを作り、

今も一部のオラクルカード愛好家のマスターである彼女が、

自分のスピリチュアルな活動の

これまでの形を封印することを発表した。


30年近く前になるか……

タロットしか知らなかった私が経験した

オラクルカードに関する唯一の仕事は、

とある方からの、

まだ無名に近かったドリーンを日本に紹介したい、

彼女のカードの解説書の下訳をしてほしいという依頼だった。


その頃は対人援助のお仕事をするなんて

これっぽっちお思ってなくて、遠い昔のお話だなぁ。


今は別の企業がその版権を持ち、

あのトランスレーションはどうなったのか、幻であるが、

とても貴重な経験をしたと思っている。


その頃よりも、さらに多くのカードを続々と生み出し、

占いや予言的なリーディングを行ない、その認定制度も作り、

目に見えない世界を核にしたたくさんの活動をしたドリーン。


その彼女の活動停止。

まさに、段階的な死と再生、なのかな。


イエス・キリストとの出会いの信憑性とか、

今後の活動がどうなるのか、それが今までとどう違うのか、

そういうのは未知だけど、こういうこともあるってこと。


信者のような人もいたと思う。

拠り所としていた方もいただろう。

でも、マスターが退いたあとこそ、これまでの道の軌跡が観える。


人は独りじゃないけど、究極、1人だと思う。

だから、自分の内なる力を取り戻し、

育んでいくことは本当に大事じゃないかな。


ドリーン・バーチューのアナウンスメント。

彼女は自分の意志と選択でやってることなので、

ただただ、静かな気持ちで見た。


私の活動にはなんら影響はないし、今後も別世界の感覚だけど、

こんな動画を今、このタイミングで見たのも、

必然なのかもなぁと思う金曜日の朝である(^^)

(2017年10月20日金曜日にfacebookにアップしたものです)