"Awake" ✴金色の夜明け✴

何をどう書いたらいいかよくわからないのだが、

自分のために記しておきたいという衝動のままに

ここしばらくで私に起こったことをここに残しておこうと思う。


ただ、言葉にならないことも多く、

私が何をして具体的に何を思い何が起こったかを

仔細まで書くことはしないので、それはお許しいただきたい。

表現しがたいこともあるからという理由もひとつだが、

私の中に、大切に秘めておきたいことも、ある。


現在は私は、メンターであり、所属団体の長である橋本和泉さんのもとで、

メタフローラプレゼンスなるものに参加している。

これはどこかでも書いたように記憶しているが、

8か月におよぶ意識の拡大と変容のプログラムだと思っている。


その中の必修のワークショップとして「タマウタ」なるものがある。

魂と繋がる唄というニュアンスの名前を持つそのワークショップでは、

文字通り歌を歌うのだが、

先週、和泉さんのファシリテートであるそれに参加した。


「いつかはタマウタ」

何かのキャッチコピーのように、以前から私の中にあったそれ。

必然の、最善のタイミングを、そう思っていたのだが、

それはやはりその通りになった。


タマウタを創始した本郷綜海さんが出版したばかりの著書、

「あなたがここにいることの意味」

ちょうどこれを読んでいたときだったということも符号のようで、

私の魂はすべてを知っていたのだろう。


大きな体験だったと思う。


世界は

美しいところ、

そしてあなたも。


帯に書かれているこのフレーズを読むたびに、

今も泣けてしかたない。


そして、私の内側で、「美しい」は

「やさしい」にも「あたたかい」にも「喜び」にも変換されて

すとーん、すとーん、と落ちては、じんわりとしみてくる。


本当に抽象的なことしか書けなくて(あれこれ書きたくなくて)

ごめんなさい、と思いながらも書くのだが(笑)

生まれながらにしていつどこいにても独り、

そう思っていた自分の闇の深さと、

そこから脱すると決めた私の渇望の大きさに、

自分のことながら圧倒されて、喜びながら諦めて、今に至る。


私の感じていた独りは、

親が、パートナーが、人間関係が、というような

具体的に言語と実例で容易に表せるものではなくて、

そのこと自体も苦しみだったのだが……

言うなれば「世界の孤児(みなしご)」そんなもの。


ああ、もう本当に説明できない。(笑)


とにかく、そんな子が、

すべてを持っていて、すべてを与えられている最大のホーム

「わたし」に還ってきたね、というような。


もういい。説明はやめよう(笑)


タマウタの翌日は、メタフローラプレゼンスの7回目に参加した。

それまで、Lev.6という、「死とシャドウ(影)」をテーマにした

これまたディープなシーズンを過ごしていた。

その中で起きたこと、そこで巡ってきたフラワーエッセンス

「スプレンディッドマリポサリリー」


冒頭の画像がそのお花。

きっともっと詳細でステキなものもあると思うけど、

私はこの画像の中での佇まいが気に入っている。


手にしたときは直感的に「ああ、これだ」とは思ったものの

ぼんやりとした感じだった。

けれど、使い始めてすぐに、

今も残るタマウタのバイブレーションとともに

大きなサポートになっていることを感じている。


表現できないジレンマ。

世界の孤児(みなしご)を抱えていた自分。

生きていくにつれて出会う絶望感。

わからなくなる(わからなくていい)不要なボーダー。


それらの闇を脱しても脱しなくてもいい。

そこにあっていい。知っていてもいい。

けれど、もう、闇に呑み込まれた生き方はしない。

「わたし」にはできない、って気づいちゃったよ、という感じ。


ブログに書いているからあえて言葉を探してみるけれど、

力みはなく、だけど、力を取り戻した、

そういうとしっくりくるかなぁ。


……ふむ。

書いた矢先から言葉が雲散霧消になる。

今だけ言語化できないこともある。

これからも言語化できないこともある。

それでいい。

まだまだ再統合中。


タマウタが終わり3日間、同じ夢を見続けている。

だけど、目覚めると同時に忘れる。

最後のシーン以外は。


誰かが、背中を向けて立っている。

どんどん大きくなる黄金色の光に覆われ、その姿すら見えなくなる。

太陽のようなまばゆい光だけになって、眩しくて目が覚める。


必ず私は泣いていて、「ああ、夜明けだ」と思う。

身体の中には、響きが残っている。

私が歌った唄、誰からが歌った唄、それ以外も。

血流や鼓動や、自分の呼吸の音、それらを確認するかのように聴く。

至福。


私が仕事に使っているボイジャータロットに

「21.Universe 宇宙」というカードがある。

その中央に配されたシンボルはミケランジェロの未完の作品、

「Awakening Giant」(目覚める巨人)という彫刻なのだが、

今朝は急にそれを見たくなり、しばらくぼんやり見つめていた。


奇しくもその下にあったカードが「19.Sun 太陽」で

出来過ぎやろ、と思いながらそれも見てみた。

このカードの持つメッセージのひとつも「Awake」


この世はメッセージに溢れている。


(とりとめなく綴りました。読んでくださってありがとうございます)